幸せになる為の選択

子育て、家族のことについての呟きです。

育児休暇延長について

現在、育児休暇中の私。

保育園入所申込や延長の手続きについて、多方面で色々と揉めに揉めました。


その一部始終を書きます。

反面教師として、参考にされてください。


ひとまず、妊娠発覚からの流れを記載。


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2019年7月

妊娠発覚。

8月頃から、度重なる体調不良や自宅安静などで、会社を休みがちに。


社会保険に加入しているものの、規定の勤務時間を度々下回る。


2019年12月

度重なる欠勤の為、会社から「社会保険を抜く」と通告あり。


来月から産休に入るのに、今抜かれると出産育児一時金が貰えない!(→健康保険加入などで、どうにかはなるものの、今まで20000円以上給料から差し引かれていたのに、払い損やん!と、納得いかず。)


確かに…

妊娠にまつわる体調不良で休みがちな上に、次男が保育園で病気を貰ってきたりで、月の半分はお休みだったりしたので、会社の言い分はもっともです。


でも、それを認めてしまったら、社会保険を外される!それは困る!!


社会保険を外されようものなら、労基署へ駆け込むか、訴えてやろうかと思いました。まぁ、結局は妊娠中という事で、外されずにすんだのですが…。


2019年1月27日

産前産後休暇開始。


2019年3月9日

長女出産。


2019年5月5日

育児休業開始。


2019年7月1日

協会けんぽより、出産手当金


2019年8月7日

育児休業給付金1回目


2019年9月23日

育児休業給付金2回目


2019年11月20日

育児休業給付金3回目


2019年1月23日

育児休業給付金4回目


2019年3月(日付未定)

育児休業給付金5回目予定


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てな感じで、今に至ります。


育休は3月8日までなので、復職の為、保育園の入所申込をすることに。


私の住まいは福岡県の端っこ。程よく田舎の為、次男の保育園にすぐに入れるだろうと甘く見ておりました。それがまずかった。


2020年1月6日

市役所に、保育園入所申込書類を貰いに。


保育園担当部署…こども課入り口横に、申込書類が置かれていました。3月入所分と4月入所分の2部必要な為、近くにいた職員に「3月分も4月分もこの書類でいいのか?」と聞き、「これです」と答えた為、その2部を持ち帰りました。


2020年1月7日~9日

何度も会社に電話するも、担当がことごとく不在。折り返しもなく、日にちが過ぎました。


2020年1月10日

やっと担当と繋がる。

保育園入所申込の際に必要な就労証明書を、会社に電話にてお願いする。持参でなく郵送でOKとのことで、返信用封筒同封し送る。

手続きは1週間程と案内受ける。


その時、私の住んでいる地域は今、待機児童がいることを知る。


よく考えたら、新駅新設をきっかけに、市外・県外から引っ越してくるファミリー層が増えた。家の近くは田んぼだったのに、そこには今、立派なマンションや新築の一軒家が並んでいる。


遅かった!!

そこで初めて焦りが出る。


『まぁ、1週間で出来るって言っているし、申込期限には十分間に合うな…。大丈夫、大丈夫。』


…………大丈夫じゃなかった。

次男の言い間違い

我が家には、

3人の天使(たまに小悪魔)がいます。


上から…


長男(9)、次男(6)、長女(0)。


今回は、ずば抜けてマイペースな次男についてのお話です。


うちの次男は言い間違えが多く、よく笑わせてくれます。


例えば…


OK、Google→OK、グルグル(惜しい!)


たんぽぽ→たんぽぽぽん(咲いた!?)


赤ちゃん→バボちゃん(これは謎…)


などなど。


それに加えて、舌足らずで早口。


もはや、外国語?と思えるくらい、何と言っているか解りません。


たまに親の私ですら通訳が出来ず、何度も聞き返します。


歯科医曰く、舌が未熟なので鍛えろと。


1年前に舌の運動を教えていただきましたが…普段、三日坊主な私の息子が継続的にするはずもなく(笑)


1年経っても、変化は見られず。


可愛いから、私はそのままでもいいと思うんですが…


4月から小学校入学。


次男の為にも、

そろそろ、ちゃんとしないとな…。

スマホは死守しろ!!!

ブログ開設1発目がコレかよ!


と、散々非難をうけましたが(笑)


これだけは言いたかった!!




私のスマホは現在、某大手キャリアを使用していて、自宅に固定電話は引かず、携帯(スマホ)のみで凌いでおります。


そう、命綱ともいえるこのスマホ!


我が家では、普段の子育てにも、貴重な戦力として大活躍しているんです。


子供たちが調べもの(主にゲームの攻略) をしたり、私のスマホでゲームをしたり、時には愚図る子供に動画を見せ………


そうなると、小さな子供の手にはスマホはでかすぎ、よく落下させております。


子供の手により幾度となく画面は破壊され、

画面保護シートを飛び越えて画面にヒビが入り、操作がきかず、修理依頼………


子供が赤ちゃんの時期には、スマホをおしゃぶり代わりにされ、よだれで水没………。


何度、データが吹っ飛んだか………(泣)


データは必ずバックアップをとり、

スマホを守りましょう!!

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と、さも当たり前の事を綴りましたが。


ここでひとつ、引っ掛かっていることが。


最近、子供がスマホを使用するのは悪影響だ!スマホ育児はダメだ!との声をよく聞く一方、スマホを教育の一貫として捉えている声も聞きます。テレビも同様に。


…一体、どっちなの?

いいの??悪いの??


まぁ、私一個人の意見としては、

そんなに長い時間でなければいいのでは?

と、思います。


(難しい事をツラツラと書くつもりはないです。私、バカなので。)


実際、役に立ってるし。


我が家でスマホが活躍するのは、大抵愚図ってほしくない時。


電車の中や、子供の授業参観中、銀行や病院の待ち時間等々…。


泣くと、その場の人が一斉にこっちを見るじゃないですか。あれ、私耐えられないんですよね…。


なかには理解してくれる人もいますが、大抵は冷たい視線…。たまに「うるせぇよ!」とキレてくる人もいます。申し訳ない気持ちでいっぱいになり、泣き止ませようと慌てれば慌てるほど逆効果で、ますます泣いてしまい悪循環。結局、その場を立ち去るしかないんですよね。


ここだけは泣かれると困る!!

というときは、動画を見せてしまいます。

それさえも、「子供にスマホなんか見せて…」と、たまに非難をうける時もありますが、「泣くよりマシ」と、開き直ります。


なにが正しいかなんて、わからない。

子育てを楽にするためにも、我が家は使うぞ!(意味不明な公言)