メガネ破壊からの夫婦喧嘩
1歳の長女が、やらかしてくれました…(涙)
私の風呂上がりに、笑顔で近づいてきた娘。
「どうしたの~?(^^)」
ふと手元を見ると…
フレームと耳にかけるところが、
無惨にも折れ曲がったメガネ!!
「ぎゃぁーーーー!!」
机の上に置いてあったのを、わざわざ持ってきてくれた娘。
彼女は良かれと思っての行動…
勿論、満面の笑み。
しかし、メガネのフレームは明後日の方向に曲がり、レンズがフレームから外れかけている状態…。とても褒める気にはなれない。
夫に報告。
「どうしよう~💦」
「お前が触らせるからだろ」
は?………………………カッチーン。💢
いやいやいやいや!!
「私、風呂に入ってたんだよね💢
お前がちゃんと長女を見ていれば、こんなことにはならなかっただろ💢長女放ったらかしでフォートナイト(ゲーム)してたのがおかしいだろ。」
「当たり散らすな、うるさい」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー?💢」
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わかってる。
どっちもどっちだということは。
しかしながら、不安が増す現状。
不要不急の外出を控えろとの緊急事態宣言をした当日に、メガネ屋は開いてるのか?
メガネ無しで1ヶ月も生活しなければならないという現実を、なかなか受け止められない。
どうか、明日開いていますように。
どうか、外出をお許しください。
安倍さん、すみません…………。
ちなみに…
反対方向に曲がったメガネを
ペンチで修理しました…………。
後日談。
当然ながら、
メガネ屋はどこも開いてませんでした…